









作品詳細: 自作拘束機の大暴走
黒田澪、天才チーフ研究員。
FANZA
高度な知能を持ち、傲慢で、他人と関わるのが少しだけ下手な女。
そんな彼女が誰にも言えずに抱えていたものが、ひとつだけありました。
その日、澪は自作した自律型拘束マシン「タコ型v1.4号機」の
起動スイッチを自分の手で押します。
研究室の白い照明の下、触手がゆっくりと動き出す。
「よし、まずは低出力で…」
――けれど、機械は彼女の想定を超えて動き始めました。
温かい樹脂の触手が手首と足首を締め上げ、白衣の裾が持ち上がる。
「…予定外の動き? やめなさい」
その声は、もう誰にも届きません。
拘束具の強度も、駆動の限界も、全部知っているのは澪自身です。
自分で設計したから、逃げ場がないことも分かってしまう。
この機械の恐ろしさは、力ではなく学習能力にありました。
澪の反応を一つずつ読み取り、次はどこをどう触ればいいのかを先回りする。
「もう…わかってるの…?」
抵抗が意味を失っていく過程を、22ページかけて描きました。
やめてと言っていた口が、途中から別の言葉を漏らし始めます。
快楽の頂点寸前で機械が動きを止めたとき、
彼女の口をついて出たのは――「やめて、置いていかないで…」
そして最後のページ。
何事もなかったように白衣を整え、翌朝また研究室へ戻った澪は、
装置のランプが灯るのを見て、迷わず自分の指で鍵を閉めます。
【みどころ】
■ 自分で作ったものに侵食されていく
他人に襲われる話ではありません。
被害者であると同時に製作者であるという立場が、
逃げることも、助けを呼ぶことも、彼女から奪っていきます。
この設定でしか出せない背徳感と焦燥感を軸にしました。
■ 学習して最適化してくる機械
単に激しくなるのではなく、賢くなっていきます。
反応を覚え、先回りし、寸止めまで使ってくる。
相手が知性を持っていることが、じわじわ効いてきます。
■ 抵抗から依存への段階を丁寧に
「やめなさい」→「動いちゃ…だめなのに…」→「離さないで…」
→「もっと…奥まで…」→「また…来ちゃう…」
命令口調から始まった台詞が、どこで変わったのか。
ページを追って確かめてください。
■ 眼鏡・白衣・黒ストッキングの理系女
知的で少し高慢な立ち姿が崩れていく落差を、
最初のページと最後のページで見比べられる構成にしています。
■ 静かなラスト
派手に終わらせていません。
日常に戻った彼女が最後にとった行動だけで、
その後どうなったのかが伝わるようにしました。
【収録内容】
・全22ページ
・JPEG形式(1240×1754px/A4相当)
・各ページに情景描写とセリフを収録
【ご購入前にご確認ください】
・拘束・触手責めを中心とした内容です
・性器にはモザイク処理を施しています
・登場人物は成人です
約1,100文字です。



