作品詳細: 社内評価性度(単話)
とある会社には秘密の項目の人事評価が存在した。それは特別評価を受けたい女性社員には必須のスキルであり、そこの部署に所属する事も、やる事も、部署の存在自体も公には公表されない部署であった。その部署の名は──『口淫部』。すりガラス越しに誰かはわからず、女性社員は差し出されたペニスをしゃぶり、射精させて評価スキルを磨けるという場所だった。私はそこで誰のかもわからないペニスを何本も舌を使って舐め上げ、口や喉で吸い上げて射精させ、スキル評価を上げようとした。そんな中で、私は一本とても気になるペニスが出来た。何本も違うペニスの中で特に好きなペニス…誰のモノなのだろう?私はそのペニスが現われない時には、気になって気になってしょうがなくなっていたのだった……。そんな時、私はハンカチを拾ってもらった社員が、私のお気に入りのペニスの持ち主だった事を臭いで気がついてしまい……。
FANZA